下田・蓮台寺周辺の観光
![]() | 室町時代に創建された浄土宗の古刹。境内には藤棚があり、初夏には薄紫の花房が美しい。また、1854年(安政元)の大津波による犠牲者を悼む津なみ塚が立つ。阿弥陀堂には、平安末期の丈六の阿弥陀仏坐像が安置されている。お吉の恋人だった大工鶴松の墓があることでも有名。 |
![]() | お吉の菩提寺。本堂の右横に唐人お吉記念館(料金:300円、時間:8〜17時、休み:無休)があり、お吉の遺品や写真を展示。墓は記念館裏手に、供養の石灯籠や鶴松の塚と並んで立っている。墓石や灯籠は、舞台で「唐人お吉」を演じた新派の先代水谷八重子らが寄進したもの。 |
![]() | 下田の開港に関する歴史資料約1000点を中心に展示。ペリーの写真や唐人お吉の肖像画、黒船の模型、ロシア使節のプチャーチンが使っていたグラス、蒸気船の錦絵などが見られる。下田太鼓祭の解説、民具の展示コーナーで下田の民俗・歴史の紹介もしている。所要30分。 |
![]() | 1854年(嘉永7)、日米和親条約付録下田条約が締結された場所として国の史跡に指定。境内にある宝物館(料金:500円、時間:8時30分〜16時40分、休み:8月1〜3日と12月24〜26日、電話:0558-22-2805)には、ペリー直筆の公文書や黒船来航絵巻など1000点を超える国内最大の黒船コレクションを収蔵・展示している。5月と7〜9月には、1000株ものアメリカジャスミンの花が開花。満開となる5月11〜31日は「香りの花まつり」が開催される。 |
![]() | 1854年(安政元)12月に日露和親条約が調印され、翌年1月に日米和親条約が批准された寺。宝物館(料金:200円、時間:9〜17時、休み:無休)にはお吉観音や、ロシアとのゆかりから旧ソ連から送られた人形や絵葉書などが展示されている。 |
![]() | 下田市街の南にある小高い丘で、後北条氏の鵜島城[うじまじょう]があった城山。園内は樹木に覆われ、遊歩道が設けられている。花も多く、桜、ツバキなどのほか6月に咲き誇る15万株のアジサイが有名。山麓に開国記念碑や日本の商業写真の祖・下岡蓮杖[しもおかれんじょう]の碑がある。 |
![]() | 自然の入江を利用した水族館。イルカのショーやユーモラスなアシカショーが人気をよんでいる。25m×21mの大水槽では50種3000点の海の生物を飼育展示し、ラッコの餌付けが見られるラッコ館もある。直接イルカと遊べるイベント(料金:1350円)も行っている。所要1時間30分。 |
![]() | 伊豆急下田駅の東に位置。山並みが女性の寝姿に似ているところからその名がある。山頂まではロープウェイで3分。山上は桜など花木の多い苑地で、下田市街や港を一望できる。古いカメラなどを展示した蓮杖[れんじょう]写真記念館(ロープウェイとのセット券1200円)もあり、さらに登ると行き着く愛染堂は縁結びで知られる。 |
![]() | 日米交渉のために了仙寺へ向かうペリーが歩いた道。石畳の道に整備され、かつての遊郭を利用したものなどレトロな雰囲気の店が並ぶ。 |
![]() | 創業以来100年に及ぶ水産加工の技術を生かし、干物の製造販売をする店。マアジ1枚90円〜、キンメ1枚420円〜。製造所の見学もできる。 |
![]() | 毎週土曜の朝7時から9時(11〜3月は、7時30分〜9時30分)ごろまで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。 |
![]() | 日曜の朝、道の駅開国下田みなと内ベイステージ下田の駐車場で開かれる朝市。キンメ、サバ、アジなど下田港で水揚げされたばかりの旬の鮮魚と干物や塩辛などの加工品を直売している。 |
![]() | アメリカ使節タウンゼント・ハリスが日本最初のアメリカ総領事館を置いた寺で国の史跡。ハリスは1856年(安政3)9月から2年10カ月をここの本堂で過ごした。境内のハリス記念館(料金:300円、時間:8〜17時、無休)にハリスの遺品や当時の記録などを展示している。また、日本で初めて牛乳が飲まれたことを記念する碑や最初の屠牛地であることを示す屠牛木[とぎゅうもく]供養塔なども立ち、墓地には黒船ペリー艦隊乗員やロシア艦ディアナ号乗員の墓がある。 |
![]() | 初代アメリカ総領事のタウンゼント・ハリスが、総領事館であった玉泉寺近くの海岸をしばしば散策していたという話から命名された散歩道。バス停:腰越から福浦まで海沿いに約700m続いている道で、下田湾に浮かぶ船が絵のように美しく見える。福浦からは車道を歩き、バス停:浜崎小学校まで徒歩約5分。 |
![]() | 吉田松陰が黒船に密航を企てた際に下田で潜んでいた家。医師村山行馬郎[ぎょうまろう]家の母屋だった建物で、松陰が潜んだ2階の隠れの間などが、当時の状況のまま保存されている。松陰が使用していた硯箱、机などを展示。所要20分。 |
![]() | 仏教美術専門の美術館。平安時代の十一面観音像のほか、近現代の仏師による仏像を常設展示している。 |
![]() | 大正製薬の上原昭二会長が収集した、美術作品約200点を収蔵。モネやセザンヌらの西洋の近代絵画をはじめ、川合玉堂や梅原龍三郎などの日本の絵画、ジャーコモ・マンズーの彫刻など、収蔵品を中心に常時約40点を展示している。所要30分。 |
![]() | ペリー艦隊の旗艦・サスケハナにちなんで名づけられた遊覧船。下田港内を一周している。所要20分。 |
南伊豆町・弓ケ浜・下賀茂周辺の観光
![]() | 温泉熱を利用した温室に、約2000種類の熱帯植物やパパイヤなど南国の果樹が茂る。特にハイビスカスは種類が多く、赤、白、黄色など色鮮やかな大輪の花が一年中咲いている。秋から春が特に見ごろとなるブーゲンビリアも種類が多い。洋ランやサボテンなど園内で栽培する植物の販売もしている。 |
![]() | 6月に咲く3万本のササユリで知られ、ササユリの里という別名もある。面積6600平方mの庭園には、春の山野草、夏のサギ草、秋の七草など1500種以上の花が咲き継ぐ。 |
![]() | 青野川の河口から北へと、見事に弓のように湾曲する砂浜が長さ1.2kmにわたって続く。砂浜の背後には砂と風よけの松林が続き、白砂青松の表現が当てはまる典型的な美しい浜辺。「日本の渚百選」にも選ばれている。波が穏やかなため、夏は絶好の海水浴場となる。8月8日には花火大会を開催。 |
![]() | 公共の宿・休暇村南伊豆からタライ岬を経て、田牛まで抜ける遊歩道。上り下りの多い山道や階段もあって、距離のわりにはハードな道。荒磯の逢ケ浜[おうがはま]、石廊崎[いろうざき]や伊豆諸島の眺めがよいタライ岬、初冬のツワブキの花などがみどころ。休暇村南伊豆〜逢ケ浜〜タライ岬〜バス停:田牛で3.7km、所要1時間40分。 |
![]() | 4月〜5月上旬のタケノコ狩り、5〜6月のオレンジ狩り、9月上旬〜10月上旬の栗ひろい、3月と11月の椎茸狩と四季それぞれの味覚狩りが楽しめる。 |

























