河津温泉卿周辺の観光
![]() | 733年(天平5)創建の古社。毎年10月23日の大祭に三番叟が奉納される。これは見高村出身の歌舞伎役者である四代目市川小団次[いちかわこだんじ]が、1850年(嘉永3)に村の青年に教えたといわれる伝統のある行事。奉納される神楽殿には回り舞台があり、浅草の歌舞伎小屋の引幕が使われる。 |
![]() | 仇討ちで有名な曽我十郎・五郎兄弟と、その父河津三郎祐泰[すけやす]を祭る。このあたりは平安時代末期に河津氏の館があった場所であり、十郎、五郎もここで生まれた。相撲技の「かわづ掛け」に名を残す河津三郎は強力で知られ、境内には三郎が力試しに使ったといわれる力石[ちからいし]や力石を持った三郎の像がある。 |
![]() | 世界のカメを集めた水族館で、亀族館の名がある。全身がほぼ真っ白の白スッポン、甲羅が黒で手足が白いパンダガメ、凶暴なワニガメなど、珍しいカメを含めて100種、1000匹を飼育。屋外は庭園風に造られ、ゾウガメ牧場では体重が200kgもあるゾウガメが放し飼いにされている。話題のイベントは毎日行われるカメレースで、1日3回開催。1位を当てた人は景品がもらえる。売店ではカメグッズや伊豆のみやげ物を販売している。 |
![]() | 覚照という僧によって1319年(元応元)に創建されたと伝わる。寺宝に河童のかめと呼ばれる壺があり、かつて栖足寺の住職に助けられたカッパが、お礼に置いていったとの伝説が残っている。黒褐色をした高さ36cmほどの焼物で、壺口に耳を当てるとせせらぎの音が聞こえるという。 |
![]() | 谷津地区の山間にある無住の寺。本堂内に、静岡県指定文化財の薬師如来座像など24体の仏像を祭る。堂前の照明スイッチを押すと5分間点灯し、拝観できる。 |
![]() | 平安時代の延喜式に載る古社で、本殿横の大楠(天然記念物)は樹齢1000年以上といわれ、根回り約20m、樹高24mある。12月18日〜23日まで、鶏肉を食べず禁酒する鳥精進、酒精進の風習が残る。 |
![]() | 推定樹齢1000年以上、高さ10mにも達する大ソテツ。根元から主幹が数本に分かれ、根元の周囲は約2.5mある。国の天然記念物に指定されている。 |
![]() | 国際バラコンクールの開催地である、パリのバガテル公園を忠実に再現したバラ園。5〜11月に約1100種、6000本が咲き競う。香水の調香体験工房や、フランスの工芸品・食品を扱う店、フランス料理店、カフェなどもある。 |
![]() | 2月上旬に開花する早咲きの桜として知られ、河津町の町の木となっている。開花期間は約1カ月あり、ほかの桜より長い。河津桜まつり期間中はライトアップも。花の色はソメイヨシノなどより濃いピンクでモモに近いほど。早咲きオオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種と考えられている。河津川下流の川沿いに約800本の桜並木が続き、原木が河津町役場の近くにある。 |
峰温泉では温暖な気候を利用して花の栽培が行われている。この農園ではカーネーション狩りができる。花は白やピンクの大輪、スプレーなど数十種あり、花の持ちもよい。期間は1〜5月。











